カスタマイズ
貴事務所のメソッドをツールに組み込む
弁護士および法律事務所には、案件の分析、根拠の評価、法律文書の記述に関する それぞれのやり方があります。LexActaでは、このメソッドを定義し、再利用することができます。
重視すべき条文や判例、適用すべき法解釈の原則、常に確認すべき論点、情報や結論の 出典追跡方法、書面の構成や記述方法などを設定できます。LexActaは、定義された同じ メソッドを新しい案件ごとに適用します。これにより、弁護士自身の専門的判断を 損なうことなく、より一貫した成果物を実現します。
- 独自の法的判断基準
- 独自の確認項目
- 独自のテンプレートと書面構成
- 独自の文体と詳細度
- 一貫した出典トレース
- 再利用可能なワークフロー
- 案件ごとに変わらない品質基準
製品を構成する2つの層
LexActaが調整するのは作業手法であり、事実そのものではありません。事実と出典は 一貫した方法で扱われる一方、資料の分析・優先順位付け・提示方法は事務所自身が 定義します。
固定の品質管理層
- • 条文の文言
- • 法源の優先順位
- • 出典トレースの要件
- • 結論の根拠づけの要件
- • 不確実性の明示
- • 矛盾の特定
- • 法源や事実の捏造の禁止
- • 情報・解釈・結論の明確な区別
カスタマイズ可能な事務所層
- • 選定した判例
- • 選定した法的論証の方向性
- • 事務所独自の確認項目
- • 書式テンプレート
- • 構成
- • 文体
- • 詳細度
- • 優先順位付け
- • 特別な確認事項
個人の経験から事務所共通のメソッドへ
法律事務所の最も価値あるノウハウの多くは、現在、特定の個人に依存しています。 経験豊富な弁護士が常に確認する論点、根拠の評価方法、参照する判例、 意見書の最適な構成方法などです。
LexActaを使えば、こうしたノウハウを管理された再利用可能なワークフローへと 転換できます。経験豊富な弁護士のメソッドをチーム全体で活用しながら、 各結果は担当弁護士によって引き続き検証・判断されます。
- 担当者間の品質のばらつきを抑制
- 若手弁護士の育成期間を短縮
- 属人化の軽減
- 担当者の異動・退職後も事務所のノウハウを維持
- より一貫した書面とクライアント向け成果物
- 定型的な基礎作業に費やす時間を削減
- 法的判断とクライアント対応により多くの時間を確保